Quatuor Ébène

エベーヌ弦楽四重奏団

   世界の室内楽シーンを席捲!新世代カルテットのトップランナー!

【プロフィール】

(C)Julien Mignot

エベーヌ弦楽四重奏団  ⇒2022年日本公演情報はこちらへ
Quatuor Ébène

ピエール・コロンベ(ヴァイオリン)
Pierre Colombet, violin
ガブリエル・ル・マガデュール(ヴァイオリン)
Gabriel Le Magadure, violin
マリー・シレム(ヴィオラ)
Marie Chilemme, viola
ラファエル・メルラン(チェロ)
Raphaël Merlin, cello

"ジャズ・バンドへ自在に変容することができる弦楽四重奏団"(ニューヨーク・タイムズ紙)

この4人の新世代フランス人音楽家は別格であり、今日の世界の室内楽シーンでおそらく最も創造的なアンサンブルである。大きな成功をもって聴衆を魅了し続け、室内楽ジャンルの熱心なファンに変えた。彼らのパフォーマンスは極めて説得力があり、ステージ上の存在感はカリスマ的でさえある。エベーヌ弦楽四重奏団は、パリでイザイ弦楽四重奏団に学んだ他、ガボール・タカーチ、エバーハルト・フェルツ、ジェルジ・クルタークなど優れた音楽家の下で研鑽を積んだ。2004年ARDミュンヘン国際コンクール優勝(合わせて5つの特別賞を受賞)、2005年にはフォルベルグ・シュナイダー財団よりベルモント賞を贈られ、同財団の援助により個人所有の貴重なイタリア製の楽器がメンバーに貸与されている。(加えて現在は、ベアーズ国際ヴァイオリン協会よりピエール・コロンベとガブリエル・ル・マガデュールにはアントニオ・ストラディヴァリのヴァイオリン、ラファエル・メルランにはカルロ・トノーニのチェロが貸与されている)
2006年英BBCの「新世代アーティスト」に選ばれ注目を集め、2007年にはボルレッティ・ブイトーニ・トラスト・アワードを受賞。ボルレッティ・ブイトーニ財団の支援によりハイドン作品による1枚目のライブ録音CDおよびバルトーク作品による同2枚目をリリースし絶賛された。2009年Virgin Classicsと契約。ドビュッシー、ラヴェル、フォーレ作品によるCDは独ECHO-KLASSIK「最優秀室内楽レコード賞」、仏ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュジック「ショック賞」、英グラモフォン誌「年間最優秀レコード賞」等々多くの権威ある賞を受賞し彼らを一躍トップ・アーティストの座へと押し上げた。2010年ナタリー・デセイ、ステイシー・ケント等々の豪華ゲストを迎えたジャズ、ポップス、映画音楽によるCD「フィクション」が一大センセーションを巻き起こし、2011年に再び独ECHO-KLASSIK受賞を果たした。同年、パリにおけるライブ演奏を収めたDVD「フィクション」をリリース、また初の本格的日本ツアーとなる待望の来日公演が行われ各地で絶賛された。2013年にはメンデルスゾーン作品によるCD(「BBCミュージック・マガジン賞」受賞)リリース、2014年にリリースしたジャズ&クロスオーヴァー第2弾CD「ブラジル!」は、2015年3度目の受賞となる独ECHO-KLASSIK 「Ensemble/Orchestra of the Year」賞を獲得した。2015-2016年シーズンは、フィリップ・ジャルスキーとの共演によるフランス歌曲集(BBCミュージック・マガジン賞)、マティアス・ゲルネやゴーティエ・カピュソンとの共演によるシューベルト集をリリース、また、2017年には、クラシックからジャズ、映画音楽までジャンルを超えた活躍が異彩を放つフランスのクラリネット奏者ミシェル・ポルタルとの共演により、エベーヌ各メンバーのオリジナル曲も収めた「エターナル・ストーリーズ」を発表するなど、意欲的なCDを続々リリースしている。2019年にはフランクフルト音楽賞を史上初のアンサンブルとして受賞。
これまでウィグモア・ホール、コンセルトヘボウ、ベルリン・フィルハーモニー、カーネギー・ホール等の権威ある音楽ホール、ヴェルビエ、エディンバラ、ルツェルン、ザルツブルク等の著名音楽祭にも頻繁に招かれている。また、内田光子、メナヘム・プレスラー(90歳誕生日記念パリ公演のライブCD&DVDは大きな話題を呼んだ)等の巨匠らとも度々共演している。
カルテット創立20周年とベートーヴェン生誕250年記念イヤーとなる2020年に向けたプロジェクト≪ベートーヴェン・アラウンド・ザ・ワールド≫をテーマに、2019年4月から2020年1月にかけてヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、オセアニア、アジアを回るワールドツアーを敢行、各ツアーの最終公演をライブ収録した『ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集CD(7枚組)』が2020年5月にリリースされ絶賛された。2021年10月にアントワン・タメスティ、ニコラ・アルトシュテットとの共演による新譜CD「ラウンド・ミッドナイト」をリリース。同年11月には、フィルハーモニー・ド・パリで2020年に収録した『ベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲DVD(6枚組)』をリリース。2021-2022シーズンよりミュンヘン音楽大学で弦楽四重奏クラスの指導を始めるなど後進の育成にも力を注いでいる。

エベーヌ弦楽四重奏団 オフィシャル・サイト

●最新録音CD(ワーナーミュージック・ジャパン)

◆◆◆2020年5月15日世界同時発売!

【エベーヌ弦楽四重奏団】BoxCD《ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集》(7枚組)
ワーナーミュージック・ジャパンhttps://wmg.jp/quatuorebene/discography/22432/

※ 2019/7/16東京・サントリーホールブルーローズでのライヴも収録されております。

【オンエア情報】

「エベーヌ弦楽四重奏団」シュヴェツィンゲン音楽祭(4)
放送日 2021年4月23日(金)午後7:30~9:10
番組名 NHK-FM「ベストオブクラシック」
    (収録日:2020年10/26モーツァルト・ザール、シュヴェツィンゲン城)

「エベーヌ弦楽四重奏団」~CLASSIC+JAZZ~
放送日 2019年9月24日(火)午前5:00~5:55
番組名 NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」
    (収録日:2017年10/10ハクジュホール)

「エベーヌ弦楽四重奏団」オーストリアの音楽祭(2)シューベルティアーデ音楽祭1
放送日 2019年3月5日(火)午後7:30~9:10
番組名 NHK-FM「ベストオブクラシック」
    (収録日:2018年8/28アンゲリカ・カウフマン・ザール)

「エベーヌ弦楽四重奏団」~弦楽四重奏で楽しむジャズ~
放送日 2019年1月20日(日)午後9:00~11:00
番組名 NHK-Eテレ「クラシック音楽館」
    (収録日:2017年10/10ハクジュホール)

「エベーヌ弦楽四重奏団」~CLASSIC+JAZZ~
放送日 2019年1月15日(火)午後7:30~9:10
番組名 NHK-FM「ベストオブクラシック・選」
    (収録日:2017年10/10ハクジュホール)

【招聘期間】

2022年度
2022年6月16日~18日予定

■2019年度
2019年7月13日~7月16日 ※終了しました

■2017年度
2017年10月6日~10月16日 ※終了しました

【動画】

YouTube動画♬ 2018年6月21日Fête de la muisique 音楽祭より「T.モンク:ラウンド・ミッドナイト~ E.ガーナー:ミスティ」

YouTube動画♬ 2018年8月Festival Wissembourgより「ベートーヴェン第9番op.59-3より第4楽章」